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前身のNPO「ばざーる太白」時より活動を開始。 以来パソコンを使った障害当事者・高齢者の生活の幅を広げる為、 ばざーる太白の際は主にALS(筋萎縮性側索硬化症)の方へのパソコン支援を行ってきましたが、 ボランティアで活動する事の難しさを感じています。
また活動ボランティアの半数が障害当事者である事も特徴のひとつで、 ピアカウンセリングまでは行きませんが「お互いが相手の立場に近い」 ためよりこまやかな支援出来るか可能性を持っています。
現在マイクロソフト社の後援による「宮城UPプログラム」を実施しております。
昭和53年6月に宮城県沖地震、さらに宮城県北部地震、国内では中越中部地震や大雨災害などがあり、今後大地震の再来が予想されています。 障害者同士の会話の中で、災害に対する不安を覚える人も多く、自分達で「何かを考えて、何かしなくちゃ!」と言う事で活動している部会です。
その中で「障害を気づかれない様に生活している人」など、目に見えない心のバリアーを抱えている人が多くいる事が判りました。周りの支援を受けるためには、いかに自分を分かってもらうかが大切で、そのためには、積極的に隣近所とコミュニケーションをとらなくてはいけないと感じていますし、支援する側も障害を知らないと、どの様に手助けして良いか分からないと思います。
まずはマイマニュアル(自助・共助・公助の連携システム)を作成して、町内会と共同でシュミレーションの実施や福祉マップの作成の必要性。また、公の場で、当事者自身が障害の話をして障害を知ってもらう事が大切だと感じています。
今まで、2回のシンポジュームの開催や月1回の討議を重ねてきて、障害の重い方への対応など色んな問題点も浮かび上がってきています。
災害が、いつ来ても対応できる様に、早急に障害別マニュアルの作成も急ぎたいと思います。
福祉教育事業は、地域の福祉系大学・各種学校へ「当事者と専門職の出前講座」を主なメニューとしています。 今までの福祉体験授業では、ともすると「怖い体験」や「なんだか大変そう」な感じをいだきがちです。 ビートスイッチには多数の障害当事者が参加しており、当事者の家族も多いです。 だから一つの見方にこだわらない幅広い見方から「どうすれば気持ちよく生活できるか」と いった 建設的な角度からの提案がモットーです。
居住環境では、これまで「生活の根っこ」をキーワードとして様々なエピソードを語り、 記憶の掘り起こしや居心地のよさの再発見を行ってきました。
現在、暮らしの中のこうしたい、ああしたい、を「かたち」にして行くために「クラブハウス」事業を進めています。 地域の中で、日頃から気軽に行けて安心して居れるところ、そこには誰かがいて、 いろいろな楽しみがある、そんな居場所づくりです。
今後、災害に備えた暮らしの支援や安否確認など、地域再生プログラムを提供し、支援していこうと考えています。
サロン・溜まり場をつくることは「ニーズから出発する」事をモットーとするビートスイッチにはなくては ならないものであり、IT、居住環境、災害支援などの各事業の実践の場でもあります。
現在聾重複をお持ちの当事者・家族の方を中心に活動中
関連団体である「そよかぜ広場」さんは、空家をお借りして活動しております。
活動の先駆者、行政の方からお話を聞く、月3〜4回の勉強会を行い作業所開設に向けてさらに活動を広げています。